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seri::diary

プログラミングのこととかポエムとか

祭りを終えて

雑記

2ヶ月ぐらいかけてやっていたデカいプロジェクトが終わった。時間もない、人手もない中で気合でみんなで乗り切って先日無事本番公開された。ここ2週間ぐらいはその後始末みたいなことをしていたがそれも落ち着いてきたのでちょっと安心している。
今回は自分が普段担当しているところもそうでないところも片っ端から仕事が振られてきたのでシステム全体像を把握するには良い機会だったが、それ故に色々と苦労した。今まで全く読んでいない部分の修正が突然飛んできて、必死こいてソースを読んで仕様を解釈して直す。終盤はひたすらバグフィックスだったのでその繰り返しだった。この辺のソースリーディングと仕様を整理するスキルがまだ弱い。自分が一行も手を付けてないコードに手をつけなければいけなくなるケースはこれからもあるだろうからこの辺は意識してスピードと品質を上げていかなければならないと思った。

自社サービスをやっている以上、システムを作るのは「手段」に過ぎず、それによって収益を上げているわけではない。めちゃくちゃ苦労して作った機能が何のKPIにも影響を与えなかったり、逆にちょっとした文言修正が会員登録数を激増させたりとか、リリースしてみるまで結果は分からない。今回のプロジェクトでは数字がどうとか、という以前にやることが多すぎてとにかくシステムを安定させることに必死だったが、今あらためて自分たちが作ったものを客観的に見て、これを使って今後サービスを回していくという事実と向き合えるようになった。そうして見えてきたものの中には、これからの展開でこういう風に組み合わせると良い機能になるなァと思えるものや、あまり上手く機能してないなァと思えるものなど、様々である。それらをどうやって売上に繋がるものに変えていくか。それが今後取り組むべき課題である。

結果を出すのは難しい。結果はKPIでしか評価されない環境にいる以上、とにかく売上につながるKPIを追いかける。
売上、数字、施策、優先順位。
最近はそんなことばかり考えてる。

でも俺らのサービスが世の中に対して何をやろうとしてたんだっけ?なんてことも、ふと立ち止まって考える。
そもそも俺ってなんでWeb屋になったんだっけ?

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