- 11月は本当に生産性が低かった..ほとんど何をしていたか覚えていない.
- 就活関係で色々対応しつつ,BDCAT 2019用のスライドと読み稿をガチガチに作り込んで一人で練習したりしていた.しかし,英語とはいえ高々15分程度のスライドに2週間近く準備期間を要していて,これは完全にやる気が出なかったようである.
- 結局,精神的に厳しい状態にあると何も手につかないという当たり前のことを再確認するだけの一ヶ月だった.
- 12月は色々ありそうなので挽回したい所存.
個人開発
ついに進捗がゼロになった.就活,国際会議の準備でもう何もやる気が出なかった.色々終わったら停滞していた分を取り戻すべく時間を費やしたい.
研究
- BDCAT 2019のスライド作成と発表準備をしていた
- 英語の発音に全く自信がないのと,最近何故か吃音がひどくなってきていることから余裕を持って喋れる文量まで削りまくった.
読書
その他
- 就活での痛い失敗経験をもとに競プロに本格的に取り組もうと思い,競プロに関する記録を残すブログを開設した.
serihiro-competitive-programming.hatenablog.jp
- 11月24日にはYahoo! JAPANのLODGEで掲載されたGiga Code2019 に参加し,LT聞いたりコンペに出たり競プロガチ勢と交流したりした.
- 参加してみてわかったのだが,青色以上の人たちは解いている問題量が圧倒的に違う.とある方のLTによると,正確な数値は覚えてないのだが黄色以上のレート帯アカウントはABCだとD問題の回答率が相当高い傾向にあるらしい.つまりD問題埋めを地道に続けて結果につなげているということである.
- 一つの基準として,黄色コーダー以上の多く(正確な割合は忘れたが)は合計で1,500問解いているらしい.当面は数をこなして1,500問以上解くことを一つの目標とするのが良さそうだ.
- もちろん自分はまだたまにC問題が解けないことがあるので,C埋めも継続しなればならない.
- 自分の解答状況はこんな感じである.